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V70SE は、70W x 2 のピーク出力を誇るラインレベル入力対応のプリメインアンプです。 V40SE と同じ設計ファミリーに属しながら、V70SE は更なる出力を獲得しています。 特筆すべき性能としては、コントロールとダイナミクスの向上が挙げられます。 V70SE は、ロック音楽は激しくかつ心情をさらけ出すように、クラシック音楽は繊細で優雅に、 そして共に実在感を伴う広がり感を持ってリアルに再生します。 COMODE (エコモード) 将来を考慮した特徴として、Octave では独自のEcomode (エコモード)省電力電子回路を採用しています。 この電子システムは、電力状況をコントロールし、10 分以上音楽信号を検知しない場合には アンプの消費電力を自動的に軽減します。この「スリープ」モードでは、V70SE のアイドル電流は 20W 足らずになり、再び音楽信号が検知されると、Ecomode 回路はアンプの電源をON にします。 Ecomode もまた、真空管の寿命を延ばす役割を担っており、更なる安全性という付加価値は、 例え電源がON の状態においてもユーザーに安心を提供します。 BIAS 調整 V70SEの出力段はA/B級が採用されており、BIAS制御の調整が必要となります。 非常に高機能のBIAS 補正システムは、本体のフロントパネル上での操作が可能です。 外部から調整可能な精密BIAS トリムポテンショメータとLED による確認を活用して、 お客様が出力管の動作を手軽にモニタリングし、簡単に各々のバイアスを調整することが可能です。 もちろん、マイクロメーター、特別な知識、又はツール等の必要性はありません。 電源管理と保護回路システム V70SE には、マルチステージソフトスタート電源投入回路が装備され、 電源を投入した際の典型的な高突入電流によるストレスから保護することで、 機器と真空管の長寿命化を実現しています。保護回路システムがV70SE を完全に モニタリングしている状況で本体は定義された順番で起動し、誤動作が検知されると 保護回路が動作して稼働を停止します。 Phono オプション オプションとして、MM(47kΩ)又はMC(150Ω)カートリッジに対応した Phono 入力基板があります。この基板には、12dB/Oct のサブソニックフィルターが実装されています。 |
※こちらは参考価格となっておりますので、
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