1963年Steinway L 180 アメリカでオーバーホール済み　スタインウェイ本物保証

1:出品説明の最後に、楽器店も含め「Steinway購入時の落とし穴」の紹介をご覧ください、必ずお役に立ちと思っています。

2:必ず注意事項説明ご覧ください。


このSteinway L 180は日本ではなく、ニューヨークスタインウェイ正規代理店でオーバーホール済みです、国内リビルドより倍音の量が全然違います、試弾したらすぐに分かります、正真正銘のSteinwayです！ワンオーナー品。

状態:
1:ピアノの外側と内側+フレーム+全部弦+全部チューニングピンをクリーニング済み。
2:ハンマーは全部スタインウェイ純正で交換済み
3:スタインウェイ純正ダンパーフェルトを全数交換済み
4:全て金属パーツ磨き済みです。

出品写真を準じます、必ず出品写真を確認した上での落札をお願いします。

ご注意:
1:この格安スタインウェイアイテムはアメリカ倉庫在庫ので、落札後、納期は約30-45日間掛かります。予めご了承してください。

2:落札価格はこのアイテムを落札者様に京都市に弊社スタインウェイ展示場で渡す価格です。

3:落札後このアイテムの配送について、基本的に落札者様ご自身の手配となりますが、ご自身手配困難の場合、当方はピアノ運送会社を紹介して、落札者様直接運送会社と連絡と費用等の交渉をしてください。

4:決済後当方はすぐに輸入手続き等行うので、入金確認同時にヤフオクさんに商品の発送済みを連絡をします、予めご了承ください。

5:落札後24時間内の連絡と48時間内の決済ができる方限定で入札してください、できない場合は落札者様のご都合でキャンセルさせて頂きます、予めご了承ください。

6:商品が京都市に到着後、当方から落札様にこのアイテムの手配をお願いする事を連絡させて頂きます、必ず2週間以内にはこのアイテムの搬出手配をお願いします。但し、当方からの連絡後2週間以上落札様の返信と連絡がない場合、落札者様のご都合でこのアイテムが「要らない」と認識させて頂き、処分させて頂きます，予めご了承ください。

7:全てのご質問を落札前にしてください。落札後のご質問を対応兼ねます、予めご了承ください。

8:ヤフオクの配送方法欄で表示している「定形外郵便　」は落札者ご自身と運送会社と直接価格交渉の意味です、予めご了承ください。


会社で弊社アメリカからスタインウェイの新品と中古ピアノを輸入する様子です:
https://youtu.be/kt3NkC4a3Lo

Steinwayピアノ購入時の落とし穴を簡単に紹介します:

1:販売者はよく使う「オリジナル」という言葉けど、絶対に「本物保証」が言わないです！
理由は簡単、購入者は「オリジナル」は勝手に「純正Steinway」と理解してしまうが販売者の「オリジナル」は「仕入れ時のそのまま」所謂「純正Steinwayと言ってないよ」、だから偽物のSteinwayを購入しても裁判時は購入者が負けます。
2:中古ピアノは一番大事のはサウンドボードはクラック(割れ或いは亀裂の意味)が有無ですが、販売者はこのとても大事な事が「見えるクラックがない」或いは「クラックは見受けられず」の様な表現！絶対には「クラックがない」と言わない！
理由も簡単！この表現で購入者は「クラックがない」と勝手に判断するから、実は「クラック見えないか見受けられない」の意味は「クラックした部分は修理したので、今は見えないだけで言ったよ、元々クラックがないと言ってないよ」、だから裁判しても購入者の負けです......
クラックを修理したピアノは殆ど価値がなくなりましたね.....

他にも色々がありますが、以上の二つ必ず「このSteinwayの部品は100%純正品保証できますか？」と確認してください、「クラックの修理歴とクラックありますか？」と確認してください！

当方出品した中古スタインウェイに対し100%スタインウェイ 純正部品使用を保証します。 現時点で、この保証ができるスタインウェイ 販売会社は日本スタインウェイ 以外には弊社ともう一社だけです。

日本スタインウェイ社より: スタインウェイ も車の様に純正スタインウェイ 部品を使わないと本物のスタインウェイ ではなく「スタインウェイ の偽物」とか「改造スタインウェイ 」と呼ばれています。英語で言うと本物のSteinwayではなく、偽物のStein+was=Steinwasです。

確かに「改造されたスタインウェイ」の音と本物スタインウェイ違いますね、スタインウェイ の枠しか残りの「大改造」もありますし、その意味で日本市場に販売していた「リビルドスタインウェイ 」の80%が偽物です。ロレックス腕時計の偽物と同じです。
売り側の口とかホームページの華麗な言葉ではなく、必ず「100%純正部品保証できますか？」と「クラック修復歴がありますか？」と確認をしてください、はっきり「できます」以外の曖昧な答えに対し要注意です。
この確認ですべての偽物スタインウェイ がバレてしまいます。