オフセット あぜぬり機 ササキ RB317-0S 畔 畔塗 水田 稲作 アクティブディスク採用 手動 畦塗り 畦ぬり

この商品のポイント

• 土の押込み・練り込みを強化し、あぜの成形性に優れたアクティブディスクを採用
• ディスクへ土を効率よく送り込むカバー形状であぜの締まりを強化
• 崩れにくい強いあぜをつくる基本性能が4つも搭載
• 土調整ディスクフィンを標準装備

シンプルで簡単・使い易いく崩れにくく丈夫なあぜを作る

困ったことがあればぜひノウキナビにお問い合わせください

ディスク厚4mmの「アクティブディスクLite」はR形状をあぜ塗に最低帰化した新8枚ディスクのプレート1枚1枚が土の押込み・練り込み時間を長く・滑らかにすることであぜをしっかりと締めこみます。また、従来よりも湿田など、幅広い土質へ対応ができます「。

階段カット後方のカバー形状を最適化し、ディスクへ土を効率よく送り込むことで、密度の濃い締まった畦を作ります。

１．しっかりとした土台を作る階段カット
２．毎年あぜ高さが一定に「上面カットロータリー」（特許機構）
上面の締まりを強化「大径ギガローラー」
肩まで押し込む「トリプルプレス」

ディスクへ送り込む土量を3段階に調整できます。また、土量が多い場合は、土をディスクの裏側（ほ場側）に逃がす為、畦が太くなりにくい効果も発揮します。

サイズやヒッチによりご購入する商品が変わります。ご不明な場合はお問い合わせください

RB162・312・317（DX)(18～50PS)

トラクタ最大外巾の違い
RB162：1480mm
RB312：1740mm
RB317：1720mm

DX：無段階オフセット機構
無印：手動タイプ3段階オフセット機構

ヒッチ種類
無印：直送
0S：JIS標準3P0・1型 0セット
3S：JIS標準3P0・1型 3セット
4S：JIS標準3P0・1型 4セット
0L：JIS標準3P1・2型 0セット
3L：JIS標準3P1・2型 3セット
4L：JIS標準3P1・2型 4セット
A1/A2/B：JIS特4P-A1/A2/B

ご購入時にトラクタ・ロータリの型式が必要な商品です

諸元表